個別株投資の失敗談 — PERを見落とした新入社員の反省記 —
個別株投資では、数字だけではなく “投資家の期待” が大きく影響することがあります。
今回は、私が新しく採用した サファイア社員(=投資した株) が
予想と違う動きをしたことで学んだ気づきをまとめました。
「こういうこともあるよね」という一つの体験談として
ゆるく読んでいただけたら嬉しいです^^
サファイア社員を採用した理由
サファイア社員は、公開されている決算資料を見る限り
今後の成長が期待される分野で働いていると感じていました。
さらに、株価の動きを表す「チャート(株価グラフ)」を見ても、
「勢いがありそうだな」と感じたことも採用の後押しになりました。
ところが、採用後に株価は下落
事前に期待していた流れとは違い、
採用後は株価が下がる局面がありました。
その時点での評価額は、私が購入した価格より低くなっており、
自分でも「どうしたらいいのかな…」と迷う場面もありました。
決算内容そのものが悪かったわけではなく、
“期待されていた時期と重なっていたのかもしれない” と考えるようになりました。
決算短信の見方については以下の記事をご覧ください。

チャートとは?
チャートとは、株価の動きをグラフで表したものです。
右肩上がりなら「上昇トレンド」、下向きなら「下降トレンド」と呼ばれます。
トレンドを見て成長の勢いを感じ取ることができます。
PER(株価収益率)を見落としていたという気づき
今回の経験を振り返る中で、
「PER」という指標をほとんど気にしていなかったことに気づきました。
PER は、株価が利益に対してどれくらいの水準にあるのかを見る数字です。

数字の良し悪しではなく、
“期待されている度合い” を知るヒントになる指標ですね。
成長企業では PER が高くなることもありますが、
「どのくらいの期待が織り込まれているのか」を把握せずに採用した点は
反省ポイントだと感じました。
今回の経験から学んだこと
- チャート(株価の流れ)だけで判断しない
- PERなどの指標も落ち着いて確認する
- “期待の大きさ” によって株価が動くこともある
- 一つの出来事だけで判断を急がない
実際に経験すると、数字を見て学ぶよりも深く理解できますね…!

うんうん。
今回は良い振り返りになりました^^
社長(投資家)としての学び
今回の体験は、「数字」「期待」「タイミング」など
株価の動きに影響するいろいろな要素を知る良いきっかけになりました。
今後も、指標や資料の読み方を少しずつ学びながら、
落ち着いて判断できるように成長していきたいと思います。
※この記事はあくまで個人の経験談であり、
特定の企業や投資行動を推奨するものではありません。
